2009年5月25日パッキングに泣くあの大量の押収品。とりあえずパッキングしてみましょうまずはサブバックに、指1本入らないくらいぎっ~しり詰め込みます。次にスーツケースへ残りのものを入れていきます。重量制限があるため、様子をみながら詰め込…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。