2011年12月14日
敷居が高くて
入ることができなかったハレクラニ。
そんなハレクラニに連れて行ってくれたのが、
少年母
少年が小さいころは、
ハレクラニで朝ごはんしていたそうです。
スゲーな少年!!
落ち着いた空間の中でいただく朝ごはん。
とっても優雅でございました
次の里帰りでは
両親を連れていってあげようと決めました
ディナーだと
ドレスコードとか予算とか気になってしまうところですが、
朝ごはんだと、
ドレスコードはないし(たぶん)、
ちなみにikamはキャミソールにビーサン(しか履けなかったからね)で
行っています。
そして、バッフエはおひとり様30ドル(確か・・)
この雰囲気に、たまの贅沢です。
安もんです。